よくあるご質問・お問合せ

外殻は、アルミ合金製です。いずれもスイスの※ISO09002認定工場で精密加工されています。製品内部には、電磁波の特定磁気と反応する共鳴性安定磁性体の特殊バイオ溶液(54種類のミネラル成分)が入っています。
※ISO(International Organization Standardization)=国際標準化機構
電気分野を除く工業分野の国際的な標準規格を策定するための民間の非営利団体。スイス、ジュネーブに本部がある。

人間の脳は健康でリラックスしている時α波を出していますが、電磁波の中でも特に携帯電話やパソコン等が放射する超低周波磁場を長時間浴びると、脳波が乱れ身体に悪影響を及ぼします。「テクノAO」はα波と同じ周波数帯の超微弱な磁場を発振しα波を増幅、有害な電磁波を浴びてもα波に近い周波数に補正するよう誘導し、低周波磁場の影響を軽減、本来身体の持つリズムを維持するようサポートするものです。免疫調整能力や電磁波防御作用を強くします。

テクノAOのAOは「アルファ・オッシレーター(アルファ発振器)」の意味です。テクノAOは超微弱な磁気を安定して発振しますが、この発振周波数は12Hzが中心でα波と同じです。

テクノAO製品は高周波から低周波領域の電磁波の影響を軽減でき、さらに超低周波にも対応しているものです。電波とは、300万MHz以下の周波数の電磁波のことで、この電波の中にも超低周波は含まれています。さらにテクノAOは、マイクロウエーブ高周波の一部を、体内で超低周波に変換する効力を持ち、その超低周波の悪影響をも軽減します。

「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証している期間は2年間です。2年経ったら即効果がなくなるという意味ではなく、徐々に効果が薄れてくるということです。通常2年経過後、数ヶ月は効果を持続させるように製造管理されていますが、2年が近づきましたら早めに新しい「テクノAO」にお取替えいただくことをおすすめいたします。

アクセサリーには「テクノAO」携帯電話用を使用しており、パソコン対応ではないため、正確には効果が不十分です。ただし、ペンダントヘッドは胸腺に近い位置につけることで免疫力を上げることができます。各製品とアクセサリーを併用することで、高い効果を得ることができますのでお勧めいたします。

最近の研究では、電磁波の中でも特に超低周波が危険とされ、目の疲れ、頭痛、イライラ、不眠症といった身体の不調だけではなく、細胞レベルでの遺伝子損傷、ガンの発症リスクの増加、メラトニンなど脳内ホルモンの分泌や免疫機能の低下・・・といった深刻な悪影響を及ぼします。人間本来の思考が失われている、とても重要な社会問題だからです。

街中には電磁波が氾濫しており、新幹線や地下鉄、飛行機からも電磁波がでています。一般家電用PC15をポケットやカバンにお持ち歩きしていただくことをお勧めいたします。

市販の電磁波測定器は30Hz以上の周波数を測定することができますが、「テクノAO」が共振している周波数は脳のアルファ波と同じ8~12Hzです。測定する為には、SQUID(超伝導量子干渉計)といわれる超精密機器で、しかも電磁波を透過しない厚い鉛で覆われたシールドルームでなければ測定できません。

ホットカーペットや電気毛布は、直接肌に触れていることもあり、とても危険な電化製品です。熱の影響のないところにテクノAOを取り付けたうえであらかじめ暖めておき、使用する時には電源を切ることをお勧めいたします。

テクノAOの容器はアルミ合金製でできており、頑丈で耐久性があるので日常の使用で壊れるようなことはまずないでしょう。溶液自体も何ら害はなく、心配はありません。

テクノAOは、EU(欧州連合)のEMC(電磁環境両立性)指令に基づく「CEマーク」を取得しており、他の電気・電子製の通信機器や医療機器に影響を及ぼしたり、また影響を受けたりしないことが、科学的に証明されています。したがって、心臓のペースメーカーに搭載されているマイコンに影響を与えることはありません。

テクノAOが発振している磁気は、超微弱レベルなので、目や通常の環境では作動しているか機能しているかどうか測定できません。そのため、フランスの工場から出荷する際、完全シールドルームで製造ロットごとにSQUID/スクイド(超伝導量子干渉計)と呼ばれる高度な装置で測定、検品しています。

液晶使用のノートブックタイプのパソコンは、ブラウン管に比べ、画面からの電磁波強度は弱いのですが、磁場の「非熱効果」は、磁気強度にかかわらず生体に影響を及ぼすことにご注意ください。液晶使用のVDTの電磁場も生物学的に適合しないことは、生物学試験で実証されています。「テクノAO」が必要です。また、CPUなどからも強い磁気が発生していますし、アダプターなども強い電磁波を放射しています。ノートブックタイプにもテクノAOをつけた方がいいことは、鶏胚の孵化率の実験結果からも確かめられています。

液晶画面の裏面に、「テクノAO」の裏の両面テープをはがしてとめてください。

縦につけても横につけても、あるいは上部に置いても効果は変わりません。ただし、同じ部屋に複数個取り付ける場合には横なら横、縦なら縦と同じ方向につけてください。

一般家電用PC15は半径3~4m、携帯電話用MP12は半径30cmです。広域用エネルギーバランサーは直径75mが有効範囲です。それぞれの商品は有効範囲が異なるだけでなく、電磁波の種類や取り付けるものによって対応商品が異なります。

できれば1台に1個使うことをおすすめしますが、有効範囲内で1つだけとりつけるのであれば、電磁波の一番強いパソコン本体に1個取り付けるのが一番良いです。

街中に氾濫している電磁波から身を守る為にも大変いい考えです。お持ち歩きには一般家電用PC15をおすすめいたします。

「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証している期間が2年間であるため、現在は、機能完全保証を2年間としています。この保証期間は、「テクノAO」が入っているアルミパックを開封したときから発効します。

テクノAO製品は外側のアルミケースの中に、硬化プラスチックチューブに特殊なバイオ溶液が封入されている構造となっています。その為、日頃のお洗濯や入浴程度では、問題なくご使用頂けますのでご安心くださいませ。 但し、温度変化(上は、60℃以上の環境 例:夏季の車の中、乾燥機、サウナなど下は、氷点下0℃以下の環境)では、バイオ溶液自体の性質の変化と硬化プラスチックの劣化が早まりますため、テクノAOの効果を持続させるためには避けて下さい。 また、落下などにより外側のアルミケースが分解した場合は、バイオ溶液が入っている硬化プラスチックチューブ自体が紛失している場合がございます。その際は効果がございませんので、ご注意ください。

電磁波とは「電場」と「磁場」が絡み合って、真空中や空気中を高速で伝わる波のこと。自然界の宇宙線から、原子爆弾が放射するガンマ線、レントゲンのX線、太陽光線の紫外線、可視光線、赤外線、マイクロ波、電波までが全て電磁波です。私達をとりまく環境は電磁波で埋めつくされてると言ってもいいほどです。

電磁波の中で現在問題とされているのは、超低周波という非熱性の磁場を発生するもので、この磁場が人間の持っている生体磁気と反応し、悪影響を及ぼします。具体的には、脳波のリズムが乱れ不安感が増し落ち込みがひどくなる、遺伝子を損傷し細胞に小核が生じてガンが発生し易くなる、免疫グロブリンが減少して免疫機能が低下する、松果体から分泌されるメラトニンというガン細胞の増殖を抑えるホルモンの生成を抑制してしまう。など、近年の欧米の研究で明らかになっています。

ちょっと見回しただけでも、テレビ・ラジオ・リモコン・蛍光灯・携帯電話・コピー機・電子レンジ・赤外線こたつ・冷蔵庫・ポット・炊飯ジャー・ミシン・ホットカーペット・電気毛布・プリンターなどの電化製品があります。又、モーターを使ったもの、ミキサー・換気扇・電気ミシン・ドライヤー・電気シェーバー・車・電車バスなどからも電磁波が出ていますし、ナビゲーターのある新幹線、飛行機なども電磁波環境です。最近テレビなどのコマーシャルで盛んに見受けられます「IHクッキングヒーター」からも大量の電磁波が発生しております、電気式床暖房からも同様に発生しています。

携帯やパソコン等の電子機器から電磁波を長期間浴びる事によって感じる身体や神経の様々な不調のことを言います。頭痛がする、目が乾く、風邪を引きやすい、肩こり、首筋の痛み、疲労感・倦怠感、記憶力の低下、不眠、イライラ、花粉症が酷い等の症状が「電磁波ストレス」によって引き起こされます。

日本では、まだ認知されていない病気ですが、「電磁波過敏症」と呼ばれる症状があります。電磁波に過敏なため、身の回りにある微弱な電磁波を浴びただけでも、頭痛や吐き気を感じてしまう人々がいます。 電磁波過敏症は、アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士によって命名されました。博士によると、電磁波過敏症の患者の特徴は、最初に目、皮膚、神経に症状が現れます。そして次に呼吸困難や動悸、めまいや吐き気などの症状が現れてきます。また、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、手足のしびれやまひが起こってくる人もいます。

秋葉原などで電磁波チェッカーが売られています。例えば「Dr.Denji」は強・中・弱の3段階ライトと電子音で電磁波を検出しますし、「電磁界強度テスター」はセンサーを近づけるとマイクロテスラあるいは、ミリガウスの単位数字が表示されるようになっています。試してみると、携帯をONにした状態ではほとんど電磁波が感じられなくても着信があると跳ね上がるなど、ノートパソコンの液晶画面は弱くてもバッテリーは強いと良く分かります。

当社では測定器は扱っておりません。測定器の選び方としましては、3方向にセンサーを備えた『3軸』のものが正確にかつ簡単に計ることができます。又、携帯電話や電子レンジ等、高い周波数の電磁波の測定には『マイクロ波対応』の製品(トリフィールドメーターなど)が最適です。

β波が過度に高くてα波が全く出ていない状態や、β波が活性化しすぎると脳内ホルモンなどの分泌が低下しますが、反対にβ波が全く出ていないとアルツハイマー状態になります。α波がβ波に勝った状態で安定して同時に出ているのが良い状態です。

「交流高圧電界電位治療器」はその名の通り、電界(電場)だけでなく、当然磁界(それも今最も身体に危険とされる超低周波磁場)が発生します。治療器は高圧電界の電気的刺激を身体に与える事で頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘等に効果を発するものですが、一方で超低周波磁場を発生させているので、効果は相殺か長期的に見ればかえって深刻かと思われます。

確かに人によって異なりますが、テクノAOはα波を増幅するだけではなくα波とβ波のバランスをとる働きもあります。瞑想にすぐ入れる人は免疫力がありますが、これはα波が活性化して脳内ホルモンなど各種のホルモンが分泌しやすくなるからです。

テクノAOは一度貼り付けたら直接手で触れることはほとんどないと思いますので特別心配はありませんが、アクセサリーはシルバーを使用しております。金属アレルギーの方はご注意ください。

「テクノAO」の内部に磁石は内蔵されておりません。冷蔵庫の側面等に取り付けたい場合は、製品裏面の両面テープを使用して貼り付けて下さい。

テクノAO3種とアクセサリーシリーズの有効期間は2年です。「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証した期間が2年間であるため、機能完全保証を2年としています。1年目2年目とも効果の落ちることなくご使用頂けます。「エネルギーバランサー」の保証期間は10年間です)

テクノAO製品の外殻はアルミ合金製でできており、中のプラスティックチューブも硬質で衝撃には強いのですが、温度の範囲が「-10℃以下沸点以上」の場合、熱又は凍結によりチューブの破裂、中のバイオ溶液の変質もあります。そのため「完全な機能」を保証できます範囲として、保証書等には少し厳しく温度を「0℃以上65℃以下」と表記させて頂いております。一応0℃とありますが許容限度は-5℃前後です、室内がそれ以下になる場合は冷蔵室を利用し凍結しないようご配慮下さい。

電磁波はほぼ全ての物質を通り抜けますので、テクノAOが発振するα波を瞬間接着剤が妨害したり、製品の効果が弱まったりすることは全くございません。

外殻・中身とも危険物ではありませんので、不燃ゴミとして処理をお願いします。

容器は頑丈で耐久性がありますが、万が一中の溶液がもれても人体に何ら害はございません。

中身のバイオ溶液が漏れたり、変質するような場合は効力がなくなります。
外殻はアルミ合金製で頑丈ですし、中のプラスティックチューブも硬質で頑丈ですので衝撃には強いのですが、温度にご注意下さい。
「-10℃以下、又は沸点以上」の凍結と熱ではチューブが破裂したり、中のバイオ溶液が変質する場合があります。

「テクノAO」の裏面についている両面テープで接着することが出来ます。

ノートパソコン・・・液晶画面の裏側
デスクトップパソコン・・・正面・側面・上面
冷蔵庫・電子レンジ・・・正面・側面
モーターを使っている製品の場合はモーターが内蔵されている所に設置すると効果的です。

最も効果的な取付け位置は、ノートパソコンの場合は液晶画面の裏側、テレビの場合は正面が一番有効です(又は上面か側面)。それぞれ細長い辺が床と平行(水平)になるように設置下さい。接着せずにポンと置くだけのお客様もいらっしゃいます。

設置の向きは垂直でも水平でもどちらでも構いません。但し1つの部屋に複数設置する場合は全てを垂直に、又は水平に取り付け、向きを統一していただくとより効果的です。

複数の「テクノAO」製品の同じ空間内での併用は全く問題ありません。PC16やMP24を1部屋で2個以上設置する場合は、テクノAOのロゴが平行になるように設置をおすすめ致します。貼り付け方向は縦横のどちらでも構いませんが、向きを統一していただくことでより効果が高まります。

家電製品のモーターの強さや電磁波にあわせて、例えば電子レンジや冷蔵庫にはPC16、ドライヤーにはMP24などと、ご判断下さい。

剥がした後粘着力が残っているようでしたら再度貼り付けていただくことも可能です。ただし粘着力がない場合は新たに市販の両面テープで貼り付けてください。また何度も付けたり外したりする事をお考えでしたら、接着しないでテレビの上やパソコンとキーボードの間に置いて使用していただいても、効果は変わりません。

マイナス影響はありません。テクノAOは「CEマーク認証製品」ですが、これはEU(欧州連合)EMC(電磁波両立性)指令に基づき、電磁波漏れがなく電磁波の影響を受けにくい構造となっている事を保証しています。したがって、製品が互いに干渉しあい、効力を相剋し合うというようなことはありません。

テクノAOは目的別に作られています。フランスでの臨床実験データは、正規の使用方法では確認されておりますが、それ以外の使用方法については臨床データがありません。指定された使用方法でお使いになる事をお勧めします。

「テクノAO」の自己発振機能は時間や環境により劣化します。特に温度に対しての保証は0℃~65℃です。この電磁波発振機能は外部からの電磁波により劣化するものではありません。従って遮断箱に保管しても寿命は変わらず、アルミパックを開封してから2年間です。

特殊アルミパックが品質保持出来る期間は、アルミパックの特殊成分が自然蒸発する(しない場合もあります)可能性がある為、約3年間です。約3年間は自己発振機能を損なわずに保管することができます。

電磁波は遺伝子損傷など細胞にも深刻な影響を及ぼすものです。電磁波(特に問題とされている超低周波)の発振する微弱な磁波が脳・中枢神経に影響し、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生、白血病やガンを誘発します。「テクノAO」の有効性としましては臨床データとして、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。

臨床データとしては、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。電磁波は微弱な磁波を発振している脳・中枢神経に多大な影響を及ぼし、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生します。他にもたくさんの臨床データがあり、テクノAOの有効性が証明されています。
詳しくはこちらをご覧ください

「テクノAO」は他に類をみない全く新しいバイオテクノロジーに基づく製品で、その開発と商品化には10年以上に渡る研究機関と臨床実験期間を費やしており、そのコストが含まれている為です。

他社の電磁波防護製品のほとんどが「熱効果」と呼ばれる電磁波をカット・吸収或いは反射させることで人体を保護するという宣伝を使っているもので、その効果を臨床データとして正式に立証されている製品は一切ありません。「テクノAO」は電磁波の中でも生体に有害とされる超低周波磁場の「非熱効果」の影響を軽減する、あるいは補正する超微弱磁気の発振装置という点で他社製品と大きく異なります。そしてその効果は公的な大学の研究所等で科学的・長期的に臨床データが出ており、「テクノAO」の有効性が正式に承認されています。

電磁波防止エプロンは熱エネルギーをもった高周波をある程度防ぐことができますが、「超低周波磁場」は、ガラス・金属・コンクリートなどあらゆる物質を透過し人体をも簡単につき抜けてしまい、あまり効果はありません。又、電磁波は渦をまいているので背中側や頭の上からも入ってきます、前だけに付ける事は意味がありません。

心臓ペースメーカーが携帯電話からの影響を受けた最大距離は15cmと言われてますから、安全係数ルート2を掛けた22cmが安全距離、たまたま体が密着でもしない限り大丈夫といえます。 一方、院内PHSは送信バースト出力160mW(平均出力20mW)以下ですから、影響は殆ど無いと思われますが、「万が一のこと」が起きた場合、病院内では命に関わる問題ですので慎重になるべきだと思います。

既に生まれた子供や大人と比べて、胎児は環境リスクに対してとてもセンシティブです。アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究では、最大で16ミリガウスの電磁波を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産のリスクが5.7倍になるという結果がでました。 「コンピューターが鶏卵の生存率に与える影響」などの臨床データからもわかりますように、当然電磁波の悪影響はあります。ご自身はもちろん胎児を守るためにも「テクノAO」PC16を使用されることをお勧め致します。

液晶使用のノートパソコンは、ブラウン管に比べ画面からの電磁波強度は弱いのですが、磁場の「非熱効果」は磁気強度にかかわらず生体に影響を及ぼすことにご注意下さい。液晶使用のVDTの電磁場も生物学的に適合しないことは、鶏胚の孵化率の実験結果からも確かめられています。またCPUなどからも強い磁気が発生していますし、アダプターなども強い電磁波を放射しています

電磁波問題を考える時に電磁波を熱的効果と非熱的効果に分けて考える必要があります。熱効果(周波数の高いゾーン)で考えるとおっしゃる通りです。(CRTに比べると1/100程度でその原因はバックライト用の蛍光灯)ノートブックタイプのパソコンの場合、液晶画面より本体からの電磁波の方が強いことも事実です。しかし、ノートブックパソコンによる受精した鶏卵への影響を調べたフランスのモンペリエ大学のデータではノートブックの電磁波放射により受精卵の死亡率が約3.7倍に跳ね上がっています。これは電磁波問題がただ単に熱効果によるものだけでない事を物語っています。当然のことですが、テクノAOをノートブックに装着することにより死亡率が半分になることが実験で確かめられています。これは、電磁波問題は熱効果ばかりではなく、非熱効果である超低周波を考慮せざるを得ない事を暗示しています。

親機と子機がつながるのは、その間に電波がとんでいるからで、電波も電磁波の一種です。電流を使う全ての製品から電磁波が放出されますので、子機に「テクノAO」MP24をお勧め致します。

机の上におかれたパソコン、ノートパソコン、スマホはPC16の有効範囲にはありますから、有害な電磁波の影響を軽減してくれる効果が期待できます。しかし、それぞれから放射する電磁波が干渉しあって増幅されることも考えられますし、なによりノートパソコンもスマホも携帯して外出されると思いますので、それぞれにテクノAOをつけることをお勧めします。

それぞれの有効範囲内なら1個でも効果は期待できますが、OA機器は強い電磁波を発生していますので各パソコン・モニターに1個ずつ設置することをお勧めしています。また、「テクノAOペンダント」等のアクセサリー類を身につけ、更なる免疫力向上を図ることもおすすめいたします。

夏季の車内でも使用可能ですが、直射日光にさらされない場所に置いて使用することをお勧めいたします。日差しの強い日中にテクノAOを駐車し、車内に放置しますと周囲の気温が異常に上がり、機能が完全に働かなくなる恐れがあるからです。夏季は、いつでも持ち運びできる状態での使用がよろしいかと思います。

電磁波測定器としては、「EMF FIELD TESTER」などがありますが、主に高周波域を測るもので、電磁波の中でも今一番危険とされる超低周波は測定できません。超低周波の測定はシールドルームでSQUIDと言われる超精密機器で測るしかありません。また、「テクノAO」の使用前・使用後の体感は約60%~70%の方が効果を実感しておられますが、瞬時に目で見て効果が分かるかというと上記の理由で難しいのです。ただ、現在脳の前頭全野の活動を測定する機器があり、これで測ると「テクノAO」があると脳の「アルファ波」が確かに倍以上に増幅されていることが、その場でグラフにはっきり出ます。

可能でございます。恐れ入りますが保証につきましては対象外となりますため、予めご了承をお願い致します。
送料につきましては実費のご負担を頂きますので、お送り先のご住所とご希望商品をメールやFAXなどでご連絡下さいませ。
折り返し料金をご連絡させて頂きます。
また、海外からのご送金は手数料が高くつきますので、出来ましたら日本にいらっしゃるご親戚やお友達にお振込みを代行して頂いて、ご購入いただくことをお勧め致します。

日本において法的な規制がない限り、電磁波防護に積極的な対応をするメーカーはほとんどない、と言っても過言ではないでしょう。もし、将来「テクノAO」の様なバイオ技術等を製品に導入するメーカーが出てきても、企業や個人の家庭で保有しているVDTは(テレビを含めて)1億台以上あり、販売マーケットに影響を受けることはありません。特に、年式の古いVDTほど放射電磁場は強いのです。

妊婦の方やペースメーカーの方がお使いになっても問題はございません。むしろ、電磁波の影響を受けやすい妊婦や胎児を「テクノAO」を使用することで守ることができます。「テクノAO」製品は、「CEマーク」認証製品です。EU(欧州連合)のEMC(電磁波両立性)指令にもとづき、電磁波洩れが無く、通信機能や心臓のペースメーカー等に影響を及ぼしません。安心してお使いいただけます。「テクノAO」を使っていただているペースメーカー利用の方からは、胸の痛みが無くなったなどの感想をいただいております。

「テクノAO」は、電磁波をカットしたり、反射したり、吸収するものではありません。生体の持つ免疫力、防御能力を高めることで電磁波の害を軽減するものです。他社の電磁波防御製品の中には電磁波を吸収、ガード、又はカットする等という製品もありますが、それは高周波(熱効果)といわれる波長をガードするということで、最も有害とされている超低周波(非熱効果)は金属、コンクリート等あらゆるものを突き抜けてしまうため物理的にガードすることは出来ません。したがって、電磁波発生源にテクノAO」設置して電磁波測定器で測定しても電磁波の数値自体は変わりません。なお、市販の測定器で測定できる電磁波は、30Hz以上ですが、「テクノAO」が発振している周波数は、脳のα波と同じ、8~12Hzです。この測定は、SQUID(超伝導量子干渉計)といわれる超精密機器で、しかも鉛で覆われたシールドルームでなければ測定できず、市販の測定器では測定できません。返品に関しては、商品がお手元に届いてから7日間以内であればクーリングオフはできます。

確かに人によって異なりますが、テクノAOはα波を増幅するだけではなくα波とβ波のバランスをとる働きもあります。瞑想にすぐ入れる人は免疫力がありますが、これはα波が活性化して脳内ホルモンなど各種のホルモンが分泌しやすくなるからです。

テクノAOは一度貼り付けたら直接手で触れることはほとんどないと思いますので特別心配はありませんが、アクセサリーはシルバーを使用しております。金属アレルギーの方はご注意ください。

「テクノAO」の内部に磁石は内蔵されておりません。冷蔵庫の側面等に取り付けたい場合は、製品裏面の両面テープを使用して貼り付けて下さい。

テクノAO3種とアクセサリーシリーズの有効期間は2年です。「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証した期間が2年間であるため、機能完全保証を2年としています。1年目2年目とも効果の落ちることなくご使用頂けます。「エネルギーバランサー」の保証期間は10年間です)

テクノAO製品の外殻はアルミ合金製でできており、中のプラスティックチューブも硬質で衝撃には強いのですが、温度の範囲が「-10℃以下沸点以上」の場合、熱又は凍結によりチューブの破裂、中のバイオ溶液の変質もあります。そのため「完全な機能」を保証できます範囲として、保証書等には少し厳しく温度を「0℃以上65℃以下」と表記させて頂いております。一応0℃とありますが許容限度は-5℃前後です、室内がそれ以下になる場合は冷蔵室を利用し凍結しないようご配慮下さい。

電磁波はほぼ全ての物質を通り抜けますので、テクノAOが発振するα波を瞬間接着剤が妨害したり、製品の効果が弱まったりすることは全くございません。

外殻・中身とも危険物ではありませんので、不燃ゴミとして処理をお願いします。

容器は頑丈で耐久性がありますが、万が一中の溶液がもれても人体に何ら害はございません。

中身のバイオ溶液が漏れたり、変質するような場合は効力がなくなります。
外殻はアルミ合金製で頑丈ですし、中のプラスティックチューブも硬質で頑丈ですので衝撃には強いのですが、温度にご注意下さい。
「-10℃以下、又は沸点以上」の凍結と熱ではチューブが破裂したり、中のバイオ溶液が変質する場合があります。

MP24はスマホ本体に直接貼り付けての使用を想定しておりますが、もしくはカバーの上から貼り付けてご使用いただくのでも問題ありません。

「テクノAO」の裏面についている両面テープで接着することが出来ます。

設置の向きは垂直でも水平でもどちらでも構いません。但し1つの部屋に複数設置する場合は全てを垂直に、又は水平に取り付け、向きを統一していただくとより効果的です。

複数の「テクノAO」製品の同じ空間内での併用は全く問題ありません。PC16やMP24を1部屋で2個以上設置する場合は、テクノAOのロゴが平行になるように設置をおすすめ致します。貼り付け方向は縦横のどちらでも構いませんが、向きを統一していただくことでより効果が高まります。

家電製品のモーターの強さや電磁波にあわせて、例えば電子レンジや冷蔵庫にはPC16、ドライヤーにはMP24などと、ご判断下さい。

裏面の両面テープでスマホ本体に貼り付けるだけでご使用いただけます。

テクノAOの効果が弱まるということはありません。一時期、スマホや携帯電話も有線のイヤホンにすると電磁波の影響が少なくなるという報道が流れましたが、イギリスなどの臨床実験で有線のイヤホンの方がかえって電磁波を集中し、よくないという結果も出ています。なぜなら、耳は脳から大変近いので耳が骨振動を起こし、脳に直接電磁波を伝えてしまうからです。

剥がした後粘着力が残っているようでしたら再度貼り付けていただくことも可能です。ただし粘着力がない場合は新たに市販の両面テープで貼り付けてください。また何度も付けたり外したりする事をお考えでしたら、接着しないでテレビの上やパソコンとキーボードの間に置いて使用していただいても、効果は変わりません。

ご愛用者でペースメーカー使用の方から、携帯電話にMP12を貼り付けて使用したところ、胸が痛くなくなり平気だという声は頂いております。しかし、ペースメーカーや携帯電話の機種にもよります。できればMP24とPC16を併用されることをお勧めします。

マイナス影響はありません。テクノAOは「CEマーク認証製品」ですが、これはEU(欧州連合)EMC(電磁波両立性)指令に基づき、電磁波漏れがなく電磁波の影響を受けにくい構造となっている事を保証しています。したがって、製品が互いに干渉しあい、効力を相剋し合うというようなことはありません。

「テクノAO」の自己発振機能は時間や環境により劣化します。特に温度に対しての保証は0℃~65℃です。この電磁波発振機能は外部からの電磁波により劣化するものではありません。従って遮断箱に保管しても寿命は変わらず、アルミパックを開封してから2年間です。

特殊アルミパックが品質保持出来る期間は、アルミパックの特殊成分が自然蒸発する(しない場合もあります)可能性がある為、約3年間です。約3年間は自己発振機能を損なわずに保管することができます。

「テクノAO」は電波ではなく電磁波の中の超低周波磁場に対応して電磁波が身体に与える悪影響を軽減する目的で開発された製品です。電波法という法律にある定義によれば、「電波とは300万メガヘルツ以下の周波数の電磁波をいう」とあります。周波数が違うだけで生命体によい働きをする場合もあれば逆に生命体を破壊するものもあり、構造的に電波と電磁波は違うものであるということがお分かりいただけると思います。電波を遮断したり、低減しては携帯がつながりません。

電磁波は遺伝子損傷など細胞にも深刻な影響を及ぼすものです。電磁波(特に問題とされている超低周波)の発振する微弱な磁波が脳・中枢神経に影響し、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生、白血病やガンを誘発します。「テクノAO」の有効性としましては臨床データとして、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。

臨床データとしては、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。電磁波は微弱な磁波を発振している脳・中枢神経に多大な影響を及ぼし、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生します。他にもたくさんの臨床データがあり、テクノAOの有効性が証明されています。
詳しくはこちらをご覧ください

「テクノAO」は他に類をみない全く新しいバイオテクノロジーに基づく製品で、その開発と商品化には10年以上に渡る研究機関と臨床実験期間を費やしており、そのコストが含まれている為です。

他社の電磁波防護製品のほとんどが「熱効果」と呼ばれる電磁波をカット・吸収或いは反射させることで人体を保護するという宣伝を使っているもので、その効果を臨床データとして正式に立証されている製品は一切ありません。「テクノAO」は電磁波の中でも生体に有害とされる超低周波磁場の「非熱効果」の影響を軽減する、あるいは補正する超微弱磁気の発振装置という点で他社製品と大きく異なります。そしてその効果は公的な大学の研究所等で科学的・長期的に臨床データが出ており、「テクノAO」の有効性が正式に承認されています。

電磁波防止エプロンは熱エネルギーをもった高周波をある程度防ぐことができますが、「超低周波磁場」は、ガラス・金属・コンクリートなどあらゆる物質を透過し人体をも簡単につき抜けてしまい、あまり効果はありません。又、電磁波は渦をまいているので背中側や頭の上からも入ってきます、前だけに付ける事は意味がありません。

スマホは通話でなくメールでも、ONになっているだけで電磁波の影響があります。測定すると着信のときは電磁波の強さが跳ね上がります。今は中継基地も続々増えて、地下鉄の中でもつながり、飛び交っている電磁波も強くなっていますので、MP24での防護をお勧め致します。

心臓ペースメーカーが携帯電話からの影響を受けた最大距離は15cmと言われてますから、安全係数ルート2を掛けた22cmが安全距離、たまたま体が密着でもしない限り大丈夫といえます。
一方、院内PHSは送信バースト出力160mW(平均出力20mW)以下ですから、影響は殆ど無いと思われますが、「万が一のこと」が起きた場合、病院内では命に関わる問題ですので慎重になるべきだと思います。

既に生まれた子供や大人と比べて、胎児は環境リスクに対してとてもセンシティブです。アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究では、最大で16ミリガウスの電磁波を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産のリスクが5.7倍になるという結果がでました。 「コンピューターが鶏卵の生存率に与える影響」などの臨床データからもわかりますように、当然電磁波の悪影響はあります。ご自身はもちろん胎児を守るためにも「テクノAO」PC16を使用されることをお勧め致します。

親機と子機がつながるのは、その間に電波がとんでいるからで、電波も電磁波の一種です。電流を使う全ての製品から電磁波が放出されますので、子機に「テクノAO」MP24をお勧め致します。

机の上におかれたパソコン、ノートパソコン、スマホはPC16の有効範囲にはありますから、有害な電磁波の影響を軽減してくれる効果が期待できます。しかし、それぞれから放射する電磁波が干渉しあって増幅されることも考えられますし、なによりノートパソコンもスマホも携帯して外出されると思いますので、それぞれにテクノAOをつけることをお勧めします。

それぞれの有効範囲内なら1個でも効果は期待できますが、OA機器は強い電磁波を発生していますので各パソコン・モニターに1個ずつ設置することをお勧めしています。また、「テクノAOペンダント」等のアクセサリー類を身につけ、更なる免疫力向上を図ることもおすすめいたします。

MP24をポケットや鞄にいれた場合、電車内で他の電磁波に対して効果を保証できるものではありません。地下鉄内は特に強い電磁波の出ている悪影響環境です、ミニエネルギーバランサーやPC16の携行をお勧めします。

電磁波測定器としては、「EMF FIELD TESTER」などがありますが、主に高周波域を測るもので、電磁波の中でも今一番危険とされる超低周波は測定できません。超低周波の測定はシールドルームでSQUIDと言われる超精密機器で測るしかありません。また、「テクノAO」の使用前・使用後の体感は約60%~70%の方が効果を実感しておられますが、瞬時に目で見て効果が分かるかというと上記の理由で難しいのです。ただ、現在脳の前頭全野の活動を測定する機器があり、これで測ると「テクノAO」があると脳の「アルファ波」が確かに倍以上に増幅されていることが、その場でグラフにはっきり出ます。

可能でございます。恐れ入りますが保証につきましては対象外となりますため、予めご了承をお願い致します。
送料につきましては実費のご負担を頂きますので、お送り先のご住所とご希望商品をメールやFAXなどでご連絡下さいませ。
折り返し料金をご連絡させて頂きます。
また、海外からのご送金は手数料が高くつきますので、出来ましたら日本にいらっしゃるご親戚やお友達にお振込みを代行して頂いて、ご購入いただくことをお勧め致します。

日本において法的な規制がない限り、電磁波防護に積極的な対応をするメーカーはほとんどない、と言っても過言ではないでしょう。もし、将来「テクノAO」の様なバイオ技術等を製品に導入するメーカーが出てきても、企業や個人の家庭で保有しているVDTは(テレビを含めて)1億台以上あり、販売マーケットに影響を受けることはありません。特に、年式の古いVDTほど放射電磁場は強いのです。

妊婦の方やペースメーカーの方がお使いになっても問題はございません。むしろ、電磁波の影響を受けやすい妊婦や胎児を「テクノAO」を使用することで守ることができます。「テクノAO」製品は、「CEマーク」認証製品です。EU(欧州連合)のEMC(電磁波両立性)指令にもとづき、電磁波洩れが無く、通信機能や心臓のペースメーカー等に影響を及ぼしません。安心してお使いいただけます。「テクノAO」を使っていただているペースメーカー利用の方からは、胸の痛みが無くなったなどの感想をいただいております。

「テクノAO」は、電磁波をカットしたり、反射したり、吸収するものではありません。生体の持つ免疫力、防御能力を高めることで電磁波の害を軽減するものです。他社の電磁波防御製品の中には電磁波を吸収、ガード、又はカットする等という製品もありますが、それは高周波(熱効果)といわれる波長をガードするということで、最も有害とされている超低周波(非熱効果)は金属、コンクリート等あらゆるものを突き抜けてしまうため物理的にガードすることは出来ません。したがって、電磁波発生源にテクノAO」設置して電磁波測定器で測定しても電磁波の数値自体は変わりません。なお、市販の測定器で測定できる電磁波は、30Hz以上ですが、「テクノAO」が発振している周波数は、脳のα波と同じ、8~12Hzです。この測定は、SQUID(超伝導量子干渉計)といわれる超精密機器で、しかも鉛で覆われたシールドルームでなければ測定できず、市販の測定器では測定できません。返品に関しては、商品がお手元に届いてから7日間以内であればクーリングオフはできます。

磁場の量に変化はありませんが、電磁波はテクノAOによって良い磁場に変換されるので、"悪い電磁波"の量は減ります。質の変化です。悪影響を及ぼす電磁波をテクノAOが変換することによって、その悪い電磁波は良い磁場に変わります

測定には市販のものではなく、特別な超精密測定器が必要です。テクノAOの原理は周波数の変換ですので、磁力密度が下がる訳ではありません。

確かに人によって異なりますが、テクノAOはα波を増幅するだけではなくα波とβ波のバランスをとる働きもあります。瞑想にすぐ入れる人は免疫力がありますが、これはα波が活性化して脳内ホルモンなど各種のホルモンが分泌しやすくなるからです。

テクノAOは一度貼り付けたら直接手で触れることはほとんどないと思いますので特別心配はありませんが、アクセサリーはシルバーを使用しております。金属アレルギーの方はご注意ください。

テクノAOとアクセサリーシリーズの有効期間は2年です。「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証した期間が2年間であるため、機能完全保証を2年としています。1年目2年目とも効果の落ちることなくご使用頂けます。(広域用エネルギーバランサーの保証期間は10年間です)

テクノAO製品の外殻はアルミ合金製でできており、中のプラスティックチューブも硬質で衝撃には強いのですが、温度の範囲が「-10℃以下沸点以上」の場合、熱又は凍結によりチューブの破裂、中のバイオ溶液の変質もあります。そのため「完全な機能」を保証できます範囲として、保証書等には少し厳しく温度を「0℃以上65℃以下」と表記させて頂いております。一応0℃とありますが許容限度は-5℃前後です、室内がそれ以下になる場合は冷蔵室を利用し凍結しないようご配慮下さい。

電磁波はほぼ全ての物質を通り抜けますので、テクノAOが発振するα波を瞬間接着剤が妨害したり、製品の効果が弱まったりすることは全くございません。

容器は頑丈で耐久性がありますが、万が一中の溶液がもれても人体に何ら害はございません。

複数の「テクノAO」製品の同じ空間内での併用は全く問題ありません。PC16やMP24を1部屋で2個以上設置する場合は、テクノAOのロゴが平行になるように設置をおすすめ致します。貼り付け方向は縦横のどちらでも構いませんが、向きを統一していただくことでより効果が高まります。

効果を優先したい場合は、強い電磁波発生源の近くや建物の北側に設置するとよいでしょう。北極の磁性引力の関係で北の方がポラリティの増幅力がより高まります。また、二階建ての場合は一階に置くと良いです。

スチール製デスク・木箱ともにテクノAOの発振している磁気を遮断する事はありませんので、引き出しの中でも有効です。広域用エネルギーバランサーの有効範囲は直径約75mと広範囲ですが、オフィスビル内でご使用の場合、様々なOA機器から多量の有害電磁波が発生しているため、各フロアーに1個ずつ設置されるよう皆様にお薦めしております。

マイナス影響はありません。テクノAOは「CEマーク認証製品」ですが、これはEU(欧州連合)EMC(電磁波両立性)指令に基づき、電磁波漏れがなく電磁波の影響を受けにくい構造となっている事を保証しています。したがって、製品が互いに干渉しあい、効力を相剋し合うというようなことはありません。

「テクノAO」はEUのEMC指令(※1)に基づく「CEマーク」(※2)を取得しており、他の電気・電子製品に影響を及ぼしたり、また影響を受けたりしない事が科学的に証明されてます。したがって、人工内耳や心臓のペースメーカー等に影響を及ぼしません。
※1 EMC指令・・・電磁波が機器にシステムを誤作動するなど様々な電磁波障害を引き起こす問題に対してEU(欧州連合)が打ち出した電磁波対策が「EMC(電磁環境両立性)」の指令で、製品は電磁波漏れを防ぐ構造にする事を求めています。
※CEマーク・・・EMC指令に基づき製品に電磁波対策を行なった事を公認適合証明機関等が自己保証として示すマーク。このマークがないとEUでは実質的に製品を販売できません。

電磁波は遺伝子損傷など細胞にも深刻な影響を及ぼすものです。電磁波(特に問題とされている超低周波)の発振する微弱な磁波が脳・中枢神経に影響し、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生、白血病やガンを誘発します。「テクノAO」の有効性としましては臨床データとして、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。

臨床データとしては、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。電磁波は微弱な磁波を発振している脳・中枢神経に多大な影響を及ぼし、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生します。他にもたくさんの臨床データがあり、テクノAOの有効性が証明されています。
詳しくはこちらをご覧ください

「テクノAO」は他に類をみない全く新しいバイオテクノロジーに基づく製品で、その開発と商品化には10年以上に渡る研究機関と臨床実験期間を費やしており、そのコストが含まれている為です。

他社の電磁波防護製品のほとんどが「熱効果」と呼ばれる電磁波をカット・吸収或いは反射させることで人体を保護するという宣伝を使っているもので、その効果を臨床データとして正式に立証されている製品は一切ありません。「テクノAO」は電磁波の中でも生体に有害とされる超低周波磁場の「非熱効果」の影響を軽減する、あるいは補正する超微弱磁気の発振装置という点で他社製品と大きく異なります。そしてその効果は公的な大学の研究所等で科学的・長期的に臨床データが出ており、「テクノAO」の有効性が正式に承認されています

電磁波防止エプロンは熱エネルギーをもった高周波をある程度防ぐことができますが、「超低周波磁場」は、ガラス・金属・コンクリートなどあらゆる物質を透過し人体をも簡単につき抜けてしまい、あまり効果はありません。又、電磁波は渦をまいているので背中側や頭の上からも入ってきます、前だけに付ける事は意味がありません。

強い電磁波発生源には、エネルギーバランサーをお勧めします。同じ部屋にパソコンがある場合は、パソコンにもPC16を取り付けることをお勧めします。

エネルギーバランサーは確かに高価な品ですので、2週間のレンタル制度を設けております。(最長4週間まで)もしくは他の「テクノAO」製品で効果を実感されてからご検討頂くのが良いかと思います。例えば、ご自宅にいらっしゃる時は、お使いのパソコンに一般家電用を1個取り付けるか、あるいは取り付けないでモニターとキーボードの間に置き、夜お休みの時には寝室に持っていかれる方法もございます。外出される時はもう1個一般家電用を持ち歩くことで常に電磁波から身を守ることができます。

「テクノAO」は電磁波、特に超低周波に対応する防護製品ですので放送の音波はカットしません。「テクノAO」の原理は人間が健康でリラックスしている時に脳が出しているα波を増幅し有害な電磁波をうけてもこの増幅されたα波にうまく取り込んで補正し電磁波の悪影響を軽減するものです。東京タワー(高圧送電線、中継アンテナ、鉄塔、新幹線)などの近くにお住いで強い電磁波が気になられる方には広域用エネルギーバランサーをお勧めしています。本体を設置していただくだけで効果を発揮する広域用エネルギーバランサーは少しお値段は張りますが、超低周波から高周波まで幅広い電磁波に対応し、有効半径も75mと広く(ビル1棟分くらい)、保障期間も10年間あります。

電場・磁場の集合体が電磁波です、広域用エネルギーバランサーは高圧線、変電所、携帯電話中継局などのお近くのお住まい、オフィスに大変有効で、電磁波(電場)への対策としては最適と言えます。

変電所から発生する超低周波(非熱効果)量はとても多く、外壁部で4~50ミリガウス(0.4~5マイクロテスラ)にも及びます。広域用エネルギーバランサーの有効範囲直径は約75mですので、家一軒を十分にカバー出来ます。

エネルギーバランサーは超低周波から高周波まで幅広い電磁波に対応します。室内に設置されれば、直径75mまで有効ですので一戸建てやビル1棟分はカバー出来ますので大丈夫ですが、携帯電話やノートパソコンのように外出携帯されるものには、それぞれ「テクノAO」を設置することをお勧めします。

電磁波測定器としては、「EMF FIELD TESTER」などがありますが、主に高周波域を測るもので、電磁波の中でも今一番危険とされる超低周波は測定できません。超低周波の測定はシールドルームでSQUIDと言われる超精密機器で測るしかありません。また、「テクノAO」の使用前・使用後の体感は約60%~70%の方が効果を実感しておられますが、瞬時に目で見て効果が分かるかというと上記の理由で難しいのです。ただ、現在脳の前頭前野の活動を測定する機器があり、これで測ると「テクノAO」があると脳の「アルファ波」が確かに倍以上に増幅されていることが、その場でグラフにはっきり出ます。

可能でございます。恐れ入りますが保証につきましては対象外となりますため、予めご了承をお願い致します。
送料につきましては実費のご負担を頂きますので、お送り先のご住所とご希望商品をメールやFAXなどでご連絡下さいませ。
折り返し料金をご連絡させて頂きます。
また、海外からのご送金は手数料が高くつきますので、出来ましたら日本にいらっしゃるご親戚やお友達にお振込みを代行して頂いて、ご購入いただくことをお勧め致します。

妊婦の方やペースメーカーの方がお使いになっても問題はございません。むしろ、電磁波の影響を受けやすい妊婦や胎児を「テクノAO」を使用することで守ることができます。「テクノAO」製品は、「CEマーク」認証製品です。EU(欧州連合)のEMC(電磁波両立性)指令にもとづき、電磁波洩れが無く、通信機能や心臓のペースメーカー等に影響を及ぼしません。安心してお使いいただけます。「テクノAO」を使っていただているペースメーカー利用の方からは、胸の痛みが無くなったなどの感想をいただいております。

「テクノAO」は、電磁波をカットしたり、反射したり、吸収するものではありません。生体の持つ免疫力、防御能力を高めることで電磁波の害を軽減するものです。他社の電磁波防御製品の中には電磁波を吸収、ガード、又はカットする等という製品もありますが、それは高周波(熱効果)といわれる波長をガードするということで、最も有害とされている超低周波(非熱効果)は金属、コンクリート等あらゆるものを突き抜けてしまうため物理的にガードすることは出来ません。したがって、電磁波発生源にテクノAO」設置して電磁波測定器で測定しても電磁波の数値自体は変わりません。なお、市販の測定器で測定できる電磁波は、30Hz以上ですが、「テクノAO」が発振している周波数は、脳のα波と同じ、8~12Hzです。この測定は、SQUID(超伝導量子干渉計)といわれる超精密機器で、しかも鉛で覆われたシールドルームでなければ測定できず、市販の測定器では測定できません。返品に関しては、商品がお手元に届いてから7日間以内であればクーリングオフはできます。

黄金率に近い古代ピラミッドの傾斜角にすることで共振性を増幅し、75mまで防護できるようにできています。

エネルギーバランサー の中には特殊プラスチック容器にバイオ溶液が入っており、33Hz~3000Hzの広域に亘って各種イオンやアミノ酸、DNA等に影響を与える超低周波ノイズに対応できる情報を発振体に記憶させています。

確かに人によって異なりますが、テクノAOはα波を増幅するだけではなくα波とβ波のバランスをとる働きもあります。瞑想にすぐ入れる人は免疫力がありますが、これはα波が活性化して脳内ホルモンなど各種のホルモンが分泌しやすくなるからです。

テクノAOは一度貼り付けたら直接手で触れることはほとんどないと思いますので特別心配はありませんが、アクセサリーはシルバーを使用しております。金属アレルギーの方はご注意ください。

テクノAO3種とアクセサリーシリーズの有効期間は2年です。「テクノAO」がきちんと作動し、常に同じ効果が現れることを科学的に実証した期間が2年間であるため、機能完全保証を2年としています。1年目2年目とも効果の落ちることなくご使用頂けます。(「エネルギーバランサー」の保証期間は10年間です)

テクノAO製品の外殻はアルミ合金製でできており、中のプラスティックチューブも硬質で衝撃には強いのですが、温度の範囲が「-10℃以下沸点以上」の場合、熱又は凍結によりチューブの破裂、中のバイオ溶液の変質もあります。そのため「完全な機能」を保証できます範囲として、保証書等には少し厳しく温度を「0℃以上65℃以下」と表記させて頂いております。一応0℃とありますが許容限度は-5℃前後です、室内がそれ以下になる場合は冷蔵室を利用し凍結しないようご配慮下さい。

電磁波はほぼ全ての物質を通り抜けますので、テクノAOが発振するα波を瞬間接着剤が妨害したり、製品の効果が弱まったりすることは全くございません

外殻・中身とも危険物ではありませんので、不燃ゴミとして処理をお願いします。

容器は頑丈で耐久性がありますが、万が一中の溶液がもれても人体に何ら害はございません。

中身のバイオ溶液が漏れたり、変質するような場合は効力がなくなります。
外殻はアルミ合金製で頑丈ですし、中のプラスティックチューブも硬質で頑丈ですので衝撃には強いのですが、温度にご注意下さい。
「-10℃以下、又は沸点以上」の凍結と熱ではチューブが破裂したり、中のバイオ溶液が変質する場合があります。

複数の「テクノAO」製品の同じ空間内での併用は全く問題ありません。PC16やMP24を1部屋で2個以上設置する場合は、テクノAOのロゴが平行になるように設置をおすすめ致します。貼り付け方向は縦横のどちらでも構いませんが、向きを統一していただくことでより効果が高まります。

剥がした後粘着力が残っているようでしたら再度貼り付けていただくことも可能です。ただし粘着力がない場合は新たに市販の両面テープで貼り付けてください。また何度も付けたり外したりする事をお考えでしたら、接着しないでテレビの上やパソコンとキーボードの間に置いて使用していただいても、効果は変わりません。

ご愛用者でペースメーカー使用の方から、携帯電話にMP12を貼り付けて使用したところ、胸が痛くなくなり平気だという声は頂いております。しかし、ペースメーカーや携帯電話の機種にもよります。できればMP24とPC16を併用されることをお勧めします。

マイナス影響はありません。テクノAOは「CEマーク認証製品」ですが、これはEU(欧州連合)EMC(電磁波両立性)指令に基づき、電磁波漏れがなく電磁波の影響を受けにくい構造となっている事を保証しています。したがって、製品が互いに干渉しあい、効力を相剋し合うというようなことはありません。

「テクノAO」の自己発振機能は時間や環境により劣化します。特に温度に対しての保証は0℃~65℃です。この電磁波発振機能は外部からの電磁波により劣化するものではありません。従って遮断箱に保管しても寿命は変わらず、アルミパックを開封してから2年間です。

特殊アルミパックが品質保持出来る期間は、アルミパックの特殊成分が自然蒸発する(しない場合もあります)可能性がある為、約3年間です。約3年間は自己発振機能を損なわずに保管することができます。

電磁波は遺伝子損傷など細胞にも深刻な影響を及ぼすものです。電磁波(特に問題とされている超低周波)の発振する微弱な磁波が脳・中枢神経に影響し、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生、白血病やガンを誘発します。「テクノAO」の有効性としましては臨床データとして、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。

臨床データとしては、DNA研究で有名なコロンビア大学における実験で、癌の原因とされるストレス蛋白の数値がテクノAOをつけることにより約半分にまで下がる事が検証されています。電磁波は微弱な磁波を発振している脳・中枢神経に多大な影響を及ぼし、脳波レベルが下がり、様々な生体機能が不全となると、異常細胞が発生します。他にもたくさんの臨床データがあり、テクノAOの有効性が証明されています。
詳しくはこちらをご覧ください

「テクノAO」は他に類をみない全く新しいバイオテクノロジーに基づく製品で、その開発と商品化には10年以上に渡る研究機関と臨床実験期間を費やしており、そのコストが含まれている為です。

他社の電磁波防護製品のほとんどが「熱効果」と呼ばれる電磁波をカット・吸収或いは反射させることで人体を保護するという宣伝を使っているもので、その効果を臨床データとして正式に立証されている製品は一切ありません。「テクノAO」は電磁波の中でも生体に有害とされる超低周波磁場の「非熱効果」の影響を軽減する、あるいは補正する超微弱磁気の発振装置という点で他社製品と大きく異なります。そしてその効果は公的な大学の研究所等で科学的・長期的に臨床データが出ており、「テクノAO」の有効性が正式に承認されています。

電磁波防止エプロンは熱エネルギーをもった高周波をある程度防ぐことができますが、「超低周波磁場」は、ガラス・金属・コンクリートなどあらゆる物質を透過し人体をも簡単につき抜けてしまい、あまり効果はありません。又、電磁波は渦をまいているので背中側や頭の上からも入ってきます、前だけに付ける事は意味がありません。

心臓ペースメーカーが携帯電話からの影響を受けた最大距離は15cmと言われてますから、安全係数ルート2を掛けた22cmが安全距離、たまたま体が密着でもしない限り大丈夫といえます。
一方、院内PHSは送信バースト出力160mW(平均出力20mW)以下ですから、影響は殆ど無いと思われますが、「万が一のこと」が起きた場合、病院内では命に関わる問題ですので慎重になるべきだと思います。

既に生まれた子供や大人と比べて、胎児は環境リスクに対してとてもセンシティブです。アメリカの研究機関がサンフランシスコの妊婦を対象に行なった研究では、最大で16ミリガウスの電磁波を日常的に浴びていた10週目未満の妊婦さんは、流産のリスクが5.7倍になるという結果がでました。 「コンピューターが鶏卵の生存率に与える影響」などの臨床データからもわかりますように、当然電磁波の悪影響はあります。ご自身はもちろん胎児を守るためにも「テクノAO」PC16を使用されることをお勧め致します。

それぞれの有効範囲内なら1個でも効果は期待できますが、OA機器は強い電磁波を発生していますので各パソコン・モニターに1個ずつ設置することをお勧めしています。また、「テクノAOペンダント」等のアクセサリー類を身につけ、更なる免疫力向上を図ることもおすすめいたします。

電磁波測定器としては、「EMF FIELD TESTER」などがありますが、主に高周波域を測るもので、電磁波の中でも今一番危険とされる超低周波は測定できません。超低周波の測定はシールドルームでSQUIDと言われる超精密機器で測るしかありません。また、「テクノAO」の使用前・使用後の体感は約60%~70%の方が効果を実感しておられますが、瞬時に目で見て効果が分かるかというと上記の理由で難しいのです。ただ、現在脳の前頭全野の活動を測定する機器があり、これで測ると「テクノAO」があると脳の「アルファ波」が確かに倍以上に増幅されていることが、その場でグラフにはっきり出ます。

可能でございます。恐れ入りますが保証につきましては対象外となりますため、予めご了承をお願い致します。
送料につきましては実費のご負担を頂きますので、お送り先のご住所とご希望商品をメールやFAXなどでご連絡下さいませ。
折り返し料金をご連絡させて頂きます。
また、海外からのご送金は手数料が高くつきますので、出来ましたら日本にいらっしゃるご親戚やお友達にお振込みを代行して頂いて、ご購入いただくことをお勧め致します。

妊婦の方やペースメーカーの方がお使いになっても問題はございません。むしろ、電磁波の影響を受けやすい妊婦や胎児を「テクノAO」を使用することで守ることができます。「テクノAO」製品は、「CEマーク」認証製品です。EU(欧州連合)のEMC(電磁波両立性)指令にもとづき、電磁波洩れが無く、通信機能や心臓のペースメーカー等に影響を及ぼしません。安心してお使いいただけます。「テクノAO」を使っていただているペースメーカー利用の方からは、胸の痛みが無くなったなどの感想をいただいております。

「テクノAO」は、電磁波をカットしたり、反射したり、吸収するものではありません。生体の持つ免疫力、防御能力を高めることで電磁波の害を軽減するものです。他社の電磁波防御製品の中には電磁波を吸収、ガード、又はカットする等という製品もありますが、それは高周波(熱効果)といわれる波長をガードするということで、最も有害とされている超低周波(非熱効果)は金属、コンクリート等あらゆるものを突き抜けてしまうため物理的にガードすることは出来ません。したがって、電磁波発生源にテクノAO」設置して電磁波測定器で測定しても電磁波の数値自体は変わりません。なお、市販の測定器で測定できる電磁波は、30Hz以上ですが、「テクノAO」が発振している周波数は、脳のα波と同じ、8~12Hzです。この測定は、SQUID(超伝導量子干渉計)といわれる超精密機器で、しかも鉛で覆われたシールドルームでなければ測定できず、市販の測定器では測定できません。返品に関しては、商品がお手元に届いてから7日間以内であればクーリングオフはできます。

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