テクノAOの原理・世界の臨床データ

01.携帯電話がストレスに与える影響

携帯電話の電磁波が人間のストレスに与える影響についてテクノAOの有無による比較実験を行いました。

研究者 クレメンツ・クルーム教授(英)(レディング大学)  2000年
試験対象 (1)12人
(2)対象者:エンジニア、一般ユーザー
試験期間 2ヶ月間。但し、テクノAOを付けた期間は1ヶ月間
試験項目 呼気中の一酸化窒素濃度
試験方法 17日間テクノAO無しで一酸化窒素の濃度測定
11日間テクノAOを付けて一酸化窒素の濃度測定
一般的ストレス症状
・寝つきが悪い
・短期的記憶力
・集中力
・意気消沈/悲観的
・怒りっぽさ/緊張感
人間工学的症状
・痛みと筋肉の張り
(手、手首、指、腕、ひじ、首、肩、背中)
環境的症状
・咽頭炎
・のどの渇き
・風邪・インフルエンザ
・発疹、かゆみ
・疲れ、疲労
・鼻詰まり、鼻水
・眼の乾燥、チクチク感、疲れ
・くしゃみ、喘息
・頭痛

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試験方法 ・携帯電話からの電磁波が職業病のストレス症状を誘発すること。
・テクノAOを携帯電話につけることにより、電磁波により引き起こされる一般的ストレス、人間工学面からのストレス、環境面からのストレスの49%を軽減することが確かめられました。