テクノAOの原理・世界の臨床データ
07.鶏の免疫ホルモン生成への影響
コンピュータ画面からの電磁波が鶏の免疫システムに与える影響について、副腎ホルモン(コルチコステロン)、松果体ホルモン(メラトニン)、免疫グロブリンG(IgG)の生成に対する影響を実験しました。
その結果、画面からの電磁波は免疫に関係するホルモン生成にダメージを与え、テクノAOを付けることによりホルモン生成が正 常化することが確かめられました。
研究者 | ユービシェ・シモ博士(仏)(テクノラボ研究所) 2001年 |
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試験対象 | 孵化後21日の10羽若鶏 |
試験期間 | 38日間 |
試験項目 | (1) 副腎ホルモン(コルチコステロン)の生成に対する影響 (2) 松果体ホルモン(メラトニン)の生成に対する影響 (3) 抗体である免疫グロブリンG(IgG)の生成に対する影響 |
実験結果 | |
結論 |
・ デスクトップパソコンの画面からの電磁波放射は鶏の免疫に関係するホルモン生成にダメージを与えること。 ・ テクノAOは効率的に有害な電磁波の作用から胚発生を守っていることが確かめられました。 |